こんばんは。気が早いかもしれませんが中秋の名月を見ながらのおだんごパーティが楽しみでならないまーぼなす(=空腹状態)です♪
最近ちとブログさぼってたので今夜は連投します。
ソフトバンクからこのドコモT-01Aに変えてから、いろいろと出来る事が増えて楽しんではいますが、やはり僕のようにダラダラと長文も並べる人間にとって、ソフトウェアキーボードだけでは厳しいと思って、外付けタイプのキーボードを検討してきましたが、ついに購入して参りました。
DIATEC製 Folding Keyboard パピヨンです♪
お値段は川崎ビックで4980円でした。
T-01Aに対応のものにはUSBタイプのものと、Bluetooth接続のものがありますが、どちらもメリットとデメリットがあります。
すべてじゃないですが簡単に述べるならば、
★USBタイプのキーボード
○メリット
・キーボードを接続した状態でパケット通信が可能。
・メール、ブログ更新、チャットや掲示板への書き込みやリモートデスクトップなどで便利。
○デメリット
・充電しながら出来ない
★Bluetooth接続タイプのキーボード
○メリット
・電源を入れるだけですぐに繋がり、マウスなどと一緒に利用できる(既定のポインタがある)のでますますPCチックに使える。
・配線が邪魔にならない。
・充電しながら使える。
○デメリット
・仕様によりBluetoorhを利用しながらパケット通信ができない。
(これについては『wifictrl』をインストールする事で解決できますがまだ不安定で、今回の公式アップデートで改善されていないだろう device.exe の暴走問題も懸念される)
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結局まーぼなすは今回USBキーボードを購入してみました。
他にもリュウド製のスタンド付キーボードもありますが、せっかく純正で付いてきたスタンドも使ってあげたい気がするので。。。
接続時は純正のUSB→Micro USB変換アダプタを利用しました。
さっそく実際にワードで文字を打ってみました。
個体差があるのかもしれませんが『K』と『D』のキーが少し反応が鈍い感じでした。今回はあくまでも実験的に購入した事と、入力時に少し強めに押せば問題ないので当面は良しとします。
また、Enterキーが小さめなので慣れが必要かもしれませんがトータル的に見ればソフトウェアキーボードを使っての入力よりも視野が広くなりますので文脈バランスも監視しやすく、何よりも『早い!』です。
IE起動時にキーボードを接続しているとマウスポインタが現れますが一応マウスが無くてもカーソルで動かす事ができます。
実際にこのブログも打ち込んでみましたが、PCに比べれば若干の違和感を感じるものの、作業効率は確実にアップしますので、これで仕事や外出時にノートパソコンを持ち歩かなくても一定のテキスト入力についてはこれで問題なさそうです。
まぁ、、、あとはバッテリー問題ですかね。。。
このキーボードも折りたためますので持ち歩きしやすくて良いのですが、使用感としてはやはり真ん中がになるべく開きの少ないタイプが一番良いと思います。
今は購入したばかりなので、しばらくは使うつもりですが、自分も後々はこちらを購入してみたいと思います。
リュウド アールボードフォーケイタイ500U(USB) RBK-500U 価格:(税込) 発売日:2008-04-18 |
少しだけ割高にはなりますが、やはり後発ですのでそれなりに良いと思います。
もしくは早い段階でBluetooth起動後に関する諸問題が解決したら自分もマウス付きで移行したいと思ってます。
本日これまで!
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