癒し系まーぼなす

まーぼなす(作者=40代AB型、夢見る中小企業経営者)の雑記ブログです。ごくたまに皆様のお役に立つことを書くかもしれません。

美味しいお米。「固め」と「やわらかめ」、どちらが好きですか?

今週のお題

美味しいお米。「固め」と「やわらかめ」、どちらが好きですか?

→ 固め

→ やわらかめ

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まーぼなすの回答 : やわらかめ

 

まーぼなすの周囲も固めが好きという方が多いみたいですけど、個人的にはみずみずしいやわらかめが好みです。

別に雑炊気味になってしまったご飯が好きという訳じゃなくてアツアツでモチモチしていて噛んだ瞬間にご飯の元の味が広がるようなのがいいです。

 

さらに拘るなら、出来れば圧力鍋などで炊いたものなら尚良いかも。

まーぼなすのウチにはクイーンという会社の鍋がございます。

某業界の方はもうこれだけで反応してくれる人もそうですね(笑)

実は昔、某A社のネットワークをやっていた頃に購入したものなのですが、今もずっと使い続けています。いろいろ言われたあのビジネスですが本当にこの鍋だけは最強ですね。

いろいろお鍋を重ねて同時に複数の料理が作れたり、ご飯炊くと本当のカマド炊きのようになります。

 

そしてさらに、まーぼなすの家には以前にも書きましたが高額なアルカリ還元水生成器がありまして、これでアルカリ度強めの水で米を洗い、酸化皮膜のようなものをキレイに洗い流した上で、弱アルカリのお水で炊くと、日本全国どこの土地で炊くご飯よりも美味しい設定に仕上がります(そう思い込んでます)。

昔、この医療機器を購入した頃に初めて強いアルカリの水で米を洗ったら、研ぎ水が『黄色』になりました。

この時に使用した米は少し古いお米だったのですが、普通の水で洗ってから炊くよりもリアルに分かるくらい味が変わりました。

逆に本物の新米を洗うとほとんど黄色くなる事はなかったんですが、味は強アルカリで洗ったものとほぼ変わりませんでした。

 

という事は、、、安い古米を買ってきても新米とほとんど変わらない味になるというお財布にも嬉しい環境になるという事です。

さらに不思議なことに、このお水で洗って炊いたご飯は、時間が経っても黄ばんでいきにくく、やわらかさも、ある程度は維持できるんです。

おかげさまで、ただでさえ『水』信者だったのが筋金入りになってしまいました(笑)

でもご飯てお水で本当に変わりますよね〜。

 

個人的にはやわらかいご飯が好きですが、チャーハンやピラフはある程度固さがあった方が嬉しいです。

でも、たまに中華料理店で出される調味料が入りすぎて歯ごたえを感じるご飯は嫌です。

もともと薄味を好みますのでどうしてもあの味付け方法が身体に馴染みません。どこか薄味でサッパリ美味しいチャーハンを出してくれるお店ってないですかね?

本日これまで!

 

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