なんだか黄桜(お酒)みたいなタイトルになってしまいましたが久々の更新です。
気が付いたら2週間近くも記事を更新していませんでした。
本当にごめんなさい。。。
今年はいろいろと予定的に花見でワイワイ騒ぐという事が出来ずにいますが、たまたま思いつきで夜桜を見てみようって話になったので携帯で撮ってみました。
場所は秦野市内です。
先週、仕事で千鳥ヶ淵を通りかかった時に満開の桜を見て『おお〜ついに春が来たか』と実感しましたが、ちょいと都心から離れた郊外に行くと、やっぱり空気がキレイなせいなのか桜の色が違うように見えます。
まーぼなすは4月生まれなのですが、毎年この桜を見るたびに、やっと自分のシーズンが来たとテンションが上がってきます。もちろんまた1つ歳を取ってしまう事は残念ですがね。
でもね、思うんです。
10代の頃は時間が経つのが凄く遅いように感じていたんですが20代に入ってとくに25を過ぎたあたりから急に加速した気がします。
30歳をこえたら、さらに加速がついて気が付いてみれば35歳。。。
20代前半の頃、35歳だった職場の先輩のことを心の底からオッサンだと思っていましたが、ついに自分もその歳になってしまうようです。
ちなみにその先輩。数年前の43歳の時に何かの拍子に久しぶりに会ったんですが、40歳を超えた瞬間にトップギアに入った気持ちになるとおっしゃっていました。
って事は、自分は今マニュアルだと4速あたりですか?
大型車だと6速ってとこか?
早い話がその先輩は40代に入ったらもっともっと早く感じるようになるんだよ。という意味を伝えたかったんだと思いますが、後でよく考えてみたらトップギアって、そもそも加速用ギアではないんですよね(笑)
一定の速度で巡航する時に使用するギアですよ。。。
今はどんどん加速しているような気がしてならないけど、40代に入ったら加速度(G)を感じなくなるという認識で良いのでしょうか?
もしくはその先輩の中に流れている時間だけはターボが標準装備されているんでしょうか?
ま、何にせよ、アンチエイジングを目指してそろそろカッコイイ歳の取り方について研究を始めなければなりませんね。
本日これまで!
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